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阿笠博士「出来たぞ！光彦が光彦になるスイッチじゃ！！」
つまんね
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シチュエーションも何の話をしてるのかもさっぱりわからん
内蔵メモリが32GBのスマホは存在しないからパソコンの話かな
>>6 森きのこって普通のSSでも駄文多いよな。
>>8 いちいち言わなくてもわかることだけどな
そんなことよりカレーの話しようぜ。
OSが何の時代？
何でキレたんだ
>>11 マッサマンカレー美味いよな
これ糞SSだろｗその他SSじゃねーよｗ
ランダムSS - 新（30分更新）
はよ治して
ポーカー やり方
貧乳はステータスだ！希少価値だ！
夏だし意味がわかると怖い話しようぜ
死にたくないで死ぬ話だけ意味が分からなかった
カジノ ポーカー
TARAKOは死んだ。
グリパチ
ラフィエル「私もサターニャさんの写真がほしくて…一眼レフを買っちゃいました//」 サターニャ「はんへふひひへんふねひほむのほ！？ひはもほうへんへんふへほのひょひ！(なんで口にレンズねじ込むのよ！？しか…
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現実でこんなことしたら外歩けなくなるぞ。
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なにこれ・・・
1： 以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします ：2019/08/01(木) 10:27:40.360 ：iPwg/ht/p.net
乗客「俺くん！走れ！今ならまだ間に合う！」
俺「くっ…！さすがにこの距離では厳しい！どうやら俺は、ここまでのようだ…」
乗客「くそ！あと少し余裕があれば間に合いそうなのに…！」
電車「遅い奴が悪い、閉めるぞ」
乗客「そんな！少しは待てないのかよ！？」
俺「気にするな…ここは俺に任せて、お前らは先に行け！」
乗客「俺…くん…！」
？？？「待ちな！」
俺&乗客&電車「！？」
？？？「俺の名は…駆け込み乗車マン！ギリギリで飛び込んで入りきるのが俺の流儀だが、今回は敢えてドアに挟まってやったぜ！」
電車「くっ…！これでは再びドアを開け、安全確認せざるを得ない！」
駆け込み&乗客「急げ！俺くん！」
俺「ウオオオオオオオォォ！！」（ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
電車「くそっ！すんでのところで乗車を許してしまった！畜生！」
俺「フゥ…フゥ……」
俺「やっ…たぜ…！サンキューみんな！」
乗客たち&駆け込み「おめでとう！！！！！」
こうして僕は、時間通りの電車に乗ることに成功した。ちょっとだけ、遅れたけど…
めでたしめでたし（完）
読む → 乗客「俺くん！走れ！今ならまだ間に合う！」
俺「くっ…！さすがにこの距離では厳しい！どうやら俺は、ここまでのようだ…」
乗客「くそ！あと少し余裕があれば間に合いそうなのに…！」
電車「遅い奴が悪い、閉めるぞ」
乗客「そんな！少しは待てないのかよ！？」
俺「気にするな…ここは俺に任せて、お前らは先に行け！」
乗客「俺…くん…！」
？？？「待ちな！」
俺&乗客&電車「！？」
？？？「俺の名は…駆け込み乗車マン！ギリギリで飛び込んで入りきるのが俺の流儀だが、今回は敢えてドアに挟まってやったぜ！」
電車「くっ…！これでは再びドアを開け、安全確認せざるを得ない！」
駆け込み&乗客「急げ！俺くん！」
俺「ウオオオオオオオォォ！！」（ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
電車「くそっ！すんでのところで乗車を許してしまった！畜生！」
俺「フゥ…フゥ……」
俺「やっ…たぜ…！サンキューみんな！」
乗客たち&駆け込み「おめでとう！！！！！」
こうして僕は、時間通りの電車に乗ることに成功した。ちょっとだけ、遅れたけど…
めでたしめでたし（完）
1： ◆Yk/zqj0/vQ ：2017/04/18(火) 22:53:49.95 ：/OvSUjNF0
この話は、
ガルパンとシティーハンターをコラボさせた話です。
色々がずれています。「主に時系列などが」ご了承ください。
ガルパンとシティーハンターをコラボさせた話です。
色々がずれています。「主に時系列などが」ご了承ください。
2： ◆Yk/zqj0/vQ ：2017/04/18(火) 23:04:35.75 ：/OvSUjNF0
優花里「西住殿、シティーハンターって知っていますか？」
みほ「シティーハンター？」
みほ「今噂されているやつ？」
優花里「そうです！なんでも掲示板に(XYZ)と描くとなんでもこなしてくれるとか！」
みほ「なんでも？」
優花里「なんでもらしいですよ！復讐や,,,,殺人なども」
みほ「！！！」
桃「何をしている！練習を再開するぞ！」
みほ「あ、はい！！」ﾀﾞｯ
優花里「あ、待って下さい西住殿！！」ﾀﾞｯ
？？？「誰かが噂しているな」
？？？「っといっている間に新たなお仕事か？」
？？？「,,,,やるか」
？？？「,,,,シティーハンターに不可能はないからな」
優花里「西住殿、シティーハンターって知っていますか？」
みほ「シティーハンター？」
みほ「今噂されているやつ？」
優花里「そうです！なんでも掲示板に(XYZ)と描くとなんでもこなしてくれるとか！」
みほ「なんでも？」
優花里「なんでもらしいですよ！復讐や,,,,殺人なども」
みほ「！！！」
桃「何をしている！練習を再開するぞ！」
みほ「あ、はい！！」ﾀﾞｯ
優花里「あ、待って下さい西住殿！！」ﾀﾞｯ
？？？「誰かが噂しているな」
？？？「っといっている間に新たなお仕事か？」
？？？「,,,,やるか」
？？？「,,,,シティーハンターに不可能はないからな」
6：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2017/04/19(水) 01:14:45.42 ：Rq882mab0
読む → コンクリート キャタピラを傷つけながら
2： ◆axPwtNeSoU ：2017/04/18(火) 22:21:13.46 ：hvdcbsEA0
――大事なのは、下準備。
街に出て、手頃なシャンプーを捜す。
小さめな容器で、良い香りのやつがいいんだよねぇ。格安なら、なおのこと良し。
……おっ、いいねえ、ちょうどいい案配のやつ、発見！
何本か買って帰らなきゃ。
・・・
浴槽に目を向ける。
川内と鬼怒からＯＫサイン。
早速、阿武隈の横に腰を下ろし、話しかける。
「あれ～、阿武隈、なにキョロキョロしてんのさ？ 髪、洗わないの？」
「えっと、その、シャンプーが見当たらなくて……」
――そりゃそうだ、あらかじめ隠しておいたんだから。
「これ、使いなよ。あたしはもう髪洗ったからさ」
「えっ、いいんですか？ なんか親切過ぎてあやし……あっ、いえ、ありがとうございます」
「あ、ただし……」
「ただし？」
「香りが良くて泡立ちがいいんだけど、そのぶん、めちゃくちゃ泡切れが悪いんだよねえ。しっかりすすぎなよ～」
阿武隈は頷くと、渡したシャンプーを使い始めた。
しばらくしたところで、タイミングを見計らって大声を出す。
「あっ、こら！」
頭を泡だらけにしながらビクッとなる阿武隈。
読む → ――大事なのは、下準備。
街に出て、手頃なシャンプーを捜す。
小さめな容器で、良い香りのやつがいいんだよねぇ。格安なら、なおのこと良し。
……おっ、いいねえ、ちょうどいい案配のやつ、発見！
何本か買って帰らなきゃ。
・・・
浴槽に目を向ける。
川内と鬼怒からＯＫサイン。
早速、阿武隈の横に腰を下ろし、話しかける。
「あれ～、阿武隈、なにキョロキョロしてんのさ？ 髪、洗わないの？」
「えっと、その、シャンプーが見当たらなくて……」
――そりゃそうだ、あらかじめ隠しておいたんだから。
「これ、使いなよ。あたしはもう髪洗ったからさ」
「えっ、いいんですか？ なんか親切過ぎてあやし……あっ、いえ、ありがとうございます」
「あ、ただし……」
「ただし？」
「香りが良くて泡立ちがいいんだけど、そのぶん、めちゃくちゃ泡切れが悪いんだよねえ。しっかりすすぎなよ～」
阿武隈は頷くと、渡したシャンプーを使い始めた。
しばらくしたところで、タイミングを見計らって大声を出す。
「あっ、こら！」
頭を泡だらけにしながらビクッとなる阿武隈。
8： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/09/07(金) 16:10:03.10 ：UYuYMycU0
カジノ ポーカーカジノ 銀行 入金
岡部「ど、どうしたのだ急に？」
ダル「どうしたもこうしたも無いのだぜ」
ダル「自分の状況を考えて発言しろ！」
岡部「ふむ」
紅莉栖「岡部ぇ～」
まゆり「オカリン～」
フェイリス「凶真～」
萌郁「岡部・・・君・・・」
ルカ子「岡部さん・・・」
岡部「何か問題でも？」
ダル「大アリだ！」
ダル「ラボの中の空気が桃色過ぎて僕の寿命がマッハ」
ダル「エロゲーの主人公でも五人同時攻略とか普通しないのだぜ？鬼畜系かヌキ系ならまだしも」
ガチャ
綯「オカリンおじさ～ん」ダキッ
ダル「増えたぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
読む → カジノ ポーカーカジノ 銀行 入金
岡部「ど、どうしたのだ急に？」
ダル「どうしたもこうしたも無いのだぜ」
ダル「自分の状況を考えて発言しろ！」
岡部「ふむ」
紅莉栖「岡部ぇ～」
まゆり「オカリン～」
フェイリス「凶真～」
萌郁「岡部・・・君・・・」
ルカ子「岡部さん・・・」
岡部「何か問題でも？」
ダル「大アリだ！」
ダル「ラボの中の空気が桃色過ぎて僕の寿命がマッハ」
ダル「エロゲーの主人公でも五人同時攻略とか普通しないのだぜ？鬼畜系かヌキ系ならまだしも」
ガチャ
綯「オカリンおじさ～ん」ダキッ
ダル「増えたぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
1： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2024/04/15(月) 21:12:49.25 ：HdnryJIo0
概要：ウサミンと、こんな恋愛がしたいという妄想を文章にしました。
「安部菜々編」とありますが、今のところ続編の予定はありません。
その他注意事項
※非Pドルです
※二人称を上手いこと使い分けようとして失敗した痕跡が見られます。
それでは、お楽しみください。
「安部菜々編」とありますが、今のところ続編の予定はありません。
その他注意事項
※非Pドルです
※二人称を上手いこと使い分けようとして失敗した痕跡が見られます。
それでは、お楽しみください。
2： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2024/04/15(月) 21:14:33.35 ：HdnryJIo0
俺が、菜々さんと出会ったのは、もう何年も前のことだ。
その時の俺は、社会に揉まれ、かつて持っていた夢も希望も、とっくに見失っていた。だからだろう。たまたま付き合いで入ったライブハウスで、彼女を一目見た瞬間、俺は彼女の虜になってしまった。観客を一人残らず笑顔にしようとする彼女のパフォーマンスは、冷たくなっていた俺の心を、じんわりと溶かしてくれた。
「次のライブって、いつやりますか？」
ライブ後の握手会で、開口一番彼女にそう問いかけたことは、今でも覚えている。とにかく、たった一度のライブで、俺は彼女の大ファンになっていたのだ。
読む → 俺が、菜々さんと出会ったのは、もう何年も前のことだ。
その時の俺は、社会に揉まれ、かつて持っていた夢も希望も、とっくに見失っていた。だからだろう。たまたま付き合いで入ったライブハウスで、彼女を一目見た瞬間、俺は彼女の虜になってしまった。観客を一人残らず笑顔にしようとする彼女のパフォーマンスは、冷たくなっていた俺の心を、じんわりと溶かしてくれた。
「次のライブって、いつやりますか？」
ライブ後の握手会で、開口一番彼女にそう問いかけたことは、今でも覚えている。とにかく、たった一度のライブで、俺は彼女の大ファンになっていたのだ。
1： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2017/04/14(金) 23:08:30.283 ：hHT690k8d.net
とあるショッピングモールの会場
会場のガキ共「「「うおぉぉぉおお！！！！！」」」
お姉さん「それじゃあみんな、元気な声で呼んであげてねー！せーのっ」
会場のガキ共「「「ラフィゆるちゃーーーーん！！！！！！」」」
ラフィゆる『はーい！ラフィゆるちゃんですよー！』
会場のガキ共「「「わぁぁぁあああ！！！！！」」」
ステージ裏
サターニャ「ふふっ……大人気じゃない、ラフィゆるちゃん」
ーーこの女性こそ、この大人気ゆるキャラ『ラフィゆるちゃん』の生みの親、胡桃沢＝サタニキア＝マクドウェルである。
読む → とあるショッピングモールの会場
会場のガキ共「「「うおぉぉぉおお！！！！！」」」
お姉さん「それじゃあみんな、元気な声で呼んであげてねー！せーのっ」
会場のガキ共「「「ラフィゆるちゃーーーーん！！！！！！」」」
ラフィゆる『はーい！ラフィゆるちゃんですよー！』
会場のガキ共「「「わぁぁぁあああ！！！！！」」」
ステージ裏
サターニャ「ふふっ……大人気じゃない、ラフィゆるちゃん」
ーーこの女性こそ、この大人気ゆるキャラ『ラフィゆるちゃん』の生みの親、胡桃沢＝サタニキア＝マクドウェルである。
1： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2017/04/20(木) 20:45:47.55 ：Wcj+RV5uO
P「なんだ…なんで俺は椅子に縛り付けられている！？」
響「全部プロデューサーが悪いんだぞ！」
P「響！？」
響「ちなみにオチが付かなかったりしてグダグダになるのを防ぐために>>72に爆弾が仕掛けてあるぞ！ >>72までいったらこの事務所は木っ端微塵さー！」
P「そんな！ なんでこんなことを！」
響「>>＋2」
P「なんだ…なんで俺は椅子に縛り付けられている！？」
響「全部プロデューサーが悪いんだぞ！」
P「響！？」
響「ちなみにオチが付かなかったりしてグダグダになるのを防ぐために>>72に爆弾が仕掛けてあるぞ！ >>72までいったらこの事務所は木っ端微塵さー！」
P「そんな！ なんでこんなことを！」
響「>>＋2」
2：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2017/04/20(木) 20:47:44.59 ：iV+if4Coo
読む → 昨日スピードって映画を見て…
1： 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2013/07/13(土) 03:33:48.87 ：8jxwlQxq0
アクセラレータ（あのガキ・・・・）
アクセラレータ「おいクソガキ」ゆさゆさ
打ち止め「ん・・・どうしたの？ってミサカはミサカは・・・Ｚｚｚ」
アクセラレータ「おい！」
打ち止め「んん・・・もーなんなのーってミサカはミサカは怒ってみたり・・・ってまさか！？」
打ち止め「夜這いをかけようとしているの？ってミサカはミサカは身の危険を・・」
アクセラレータ「やんねーよ？」
アクセラレータ「そんなことじゃねぇよ。クソガキてめぇ」
アクセラレータ「歯磨きはしたのか？」
読む → アクセラレータ（あのガキ・・・・）
アクセラレータ「おいクソガキ」ゆさゆさ
打ち止め「ん・・・どうしたの？ってミサカはミサカは・・・Ｚｚｚ」
アクセラレータ「おい！」
打ち止め「んん・・・もーなんなのーってミサカはミサカは怒ってみたり・・・ってまさか！？」
打ち止め「夜這いをかけようとしているの？ってミサカはミサカは身の危険を・・」
アクセラレータ「やんねーよ？」
アクセラレータ「そんなことじゃねぇよ。クソガキてめぇ」
アクセラレータ「歯磨きはしたのか？」
1： 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2024/04/13(土) 20:47:58.38 ：5L1jDbEvo
みこ「スバちゃん、緊急事態なんだけど」
スバル「え、急に何？ 何があったの？」
みこ「実はみこ、知ってはいけないものを知っちまったんだよ」
スバル「なにその闇が深そうな話。サスペンス系の映画にありがちなやつじゃん。一体、何を知ったの」
みこ「スゴいアイドルグループを知っちゃったんだよ。もう沼にハマって抜け出せなくなっちゃうよ」
スバル「あれ、待って。それ、どこかで聞いたような気がするんだけど」
みこ「まさかスバちゃんも知ってんの？ あの有名なアイドルグループを」
スバル「あー、えっと……それってもしかして……。いや待って、一旦聞こう、一旦ね。もしかしたら全然違うかもしれないし。それで、何？ 何てグループ？」
みこ「ホロライブっていうんだけど」
スバル「やっぱりそうじゃんかー！ 最初のスバルの予想通りなんだけど！」
読む → みこ「スバちゃん、緊急事態なんだけど」
スバル「え、急に何？ 何があったの？」
みこ「実はみこ、知ってはいけないものを知っちまったんだよ」
スバル「なにその闇が深そうな話。サスペンス系の映画にありがちなやつじゃん。一体、何を知ったの」
みこ「スゴいアイドルグループを知っちゃったんだよ。もう沼にハマって抜け出せなくなっちゃうよ」
スバル「あれ、待って。それ、どこかで聞いたような気がするんだけど」
みこ「まさかスバちゃんも知ってんの？ あの有名なアイドルグループを」
スバル「あー、えっと……それってもしかして……。いや待って、一旦聞こう、一旦ね。もしかしたら全然違うかもしれないし。それで、何？ 何てグループ？」
みこ「ホロライブっていうんだけど」
スバル「やっぱりそうじゃんかー！ 最初のスバルの予想通りなんだけど！」
5： ◆t6XRmXGL7/QM ：2018/04/07(土) 20:15:58.21 ：5E9d1a93O
奈緒「なるほど、天才は天才だったか。さすがアル毛ミスト」
志希「にゃはは、それほどでも～♪」
奈緒「何を使ったんだ？」
志希「ん～？『インモーヤーン』をブワーっと」
奈緒「命名者がありありとわかる」
志希「ねえねえ、それよりどーお？この景色」
奈緒「黒々とした陰毛の吹雪が舞ってて最高としか言いようがない」
志希「それは何より♪」
奈緒「やっぱあたしは桜の花よりも陰毛だな！」
志希「花びらのがくから縮れの陰毛……んふふ、我ながら偉大なことをしたにゃ～♪」
奈緒「お毛見でもするか！」
志希「さんせ～♪」
読む → 奈緒「なるほど、天才は天才だったか。さすがアル毛ミスト」
志希「にゃはは、それほどでも～♪」
奈緒「何を使ったんだ？」
志希「ん～？『インモーヤーン』をブワーっと」
奈緒「命名者がありありとわかる」
志希「ねえねえ、それよりどーお？この景色」
奈緒「黒々とした陰毛の吹雪が舞ってて最高としか言いようがない」
志希「それは何より♪」
奈緒「やっぱあたしは桜の花よりも陰毛だな！」
志希「花びらのがくから縮れの陰毛……んふふ、我ながら偉大なことをしたにゃ～♪」
奈緒「お毛見でもするか！」
志希「さんせ～♪」
1： ◆tMjLcPnC2k ：2018/04/10(火) 12:56:01.74 ：U8uG9kSE0
小さな洞窟
魔法使い「ど、どしたの！？」ﾋﾞｸｯ
勇者「あ・・・、ごめん・・何か悪夢見てたわ・・」
戦士「どしたぁ！勇者ぁ！！！敵の城目前に怖気づいたか！？ｶﾞｯﾊｯﾊｯﾊ」ﾌﾝﾇｯﾌﾝﾇｯ
僧侶「勇者様、大丈夫ですか？あまり無理をせずもう一晩、ここで休んでいかれても・・」ｵﾄﾞｵﾄﾞｯ
勇者「心配かけて、ごめんな！俺なら大丈夫！」
魔法使い「それならいいけど・・・」
戦士「早く魔物狩りしてぇぜぇ！」ﾌﾝﾇｯﾌﾝﾊｯ
僧侶「ところで、どんな夢を見ていらしたのですか？」
勇者「ん・・」
読む → 小さな洞窟
魔法使い「ど、どしたの！？」ﾋﾞｸｯ
勇者「あ・・・、ごめん・・何か悪夢見てたわ・・」
戦士「どしたぁ！勇者ぁ！！！敵の城目前に怖気づいたか！？ｶﾞｯﾊｯﾊｯﾊ」ﾌﾝﾇｯﾌﾝﾇｯ
僧侶「勇者様、大丈夫ですか？あまり無理をせずもう一晩、ここで休んでいかれても・・」ｵﾄﾞｵﾄﾞｯ
勇者「心配かけて、ごめんな！俺なら大丈夫！」
魔法使い「それならいいけど・・・」
戦士「早く魔物狩りしてぇぜぇ！」ﾌﾝﾇｯﾌﾝﾊｯ
僧侶「ところで、どんな夢を見ていらしたのですか？」
勇者「ん・・」
1： VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/06/10(月) 19:18:25.70 ：U35r+UIP0
魔王「なんという田植え日和！かんかん照りだ！」
魔王「今年は三区画に植えるぞ！」
魔王「なんという田植え日和！かんかん照りだ！」
魔王「今年は三区画に植えるぞ！」
2： VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2013/06/10(月) 19:19:54.49 ：U35r+UIP0
魔王「エリザベスカラーっぽいお婆ちゃん帽子オッケー！」
魔王「首巻きタオルオッケー！」
魔王「袖が落ちないカバーオッケー！」
魔王「もんぺよーし！」
魔王「地下足袋…うーん…どうせ私有地だからなぁ」
魔王「大して石も落ちてないだろうし…」
魔王「よし！裸足で行こう！」ﾎﾟｲﾎﾟ-ｲ
魔王「今日は暑いからな！水田であるし気持ち良さそうだ！」
読む → 魔王「エリザベスカラーっぽいお婆ちゃん帽子オッケー！」
魔王「首巻きタオルオッケー！」
魔王「袖が落ちないカバーオッケー！」
魔王「もんぺよーし！」
魔王「地下足袋…うーん…どうせ私有地だからなぁ」
魔王「大して石も落ちてないだろうし…」
魔王「よし！裸足で行こう！」ﾎﾟｲﾎﾟ-ｲ
魔王「今日は暑いからな！水田であるし気持ち良さそうだ！」
1： 奥歯の欠片 ：2024/04/08(月) 02:41:27.37 ：0XVB7Jc/O
凛世とえっちなことをします
凛世とえっちなことをします
ご了承いただけましたら、いざかまくら
凛世とえっちなことをします
ご了承いただけましたら、いざかまくら
2： 奥歯の欠片 ：2024/04/08(月) 02:42:40.84 ：0XVB7Jc/O
「あまり……見ないでくださいませ……」
……恥じらう凛世、ただいま全裸
見るなと言われても、目を逸らすことはできなかった
華奢な身体を隠そうと身をよじる仕草すら綺麗に見える
「ぁ……ぁ……ぷ、プロデューサーさまの……プロデューサーさまが……っ……！」
凛世に見惚れるあまり、自分のことは疎かになっていた
凛世の視線は熱り立った股間のモノに釘付けだった
……思いっきり凝視されるのってめっちゃ恥ずかしいんだな
しかし……見られてると思うと余計に興奮してきた
読む → 「あまり……見ないでくださいませ……」
……恥じらう凛世、ただいま全裸
見るなと言われても、目を逸らすことはできなかった
華奢な身体を隠そうと身をよじる仕草すら綺麗に見える
「ぁ……ぁ……ぷ、プロデューサーさまの……プロデューサーさまが……っ……！」
凛世に見惚れるあまり、自分のことは疎かになっていた
凛世の視線は熱り立った股間のモノに釘付けだった
……思いっきり凝視されるのってめっちゃ恥ずかしいんだな
しかし……見られてると思うと余計に興奮してきた
1： ◆0rjCWOlcd8we ：2017/04/07(金) 21:32:48.42 ：oEC+uz8Q0
ゴーストインザシェル公開記念に
タチコマな日々を連装砲ちゃんでやったらどうなるかというお話
タチコマな日々を連装砲ちゃんでやったらどうなるかというお話
2： ◆0rjCWOlcd8we ：2017/04/07(金) 21:33:04.41 ：oEC+uz8Q0
その１
連装砲ちゃんA「諸君！！ 突然だが我々連装砲ちゃんは自我の獲得に成功したぞ！」
連装砲ちゃんB「自我？ 自我って？」
連装砲ちゃんC「攻殻機動隊風に言うならゴーストが宿るってやつ？ でもそもそも兵器が自我を獲得して何になるのさ」
連装砲ちゃんA「ふっふっふ・・・ 自我を獲得することによってわれらが愛する島風さんのサポートがより機能的に！能動的に！考えて行動ができるようになるというものではないか！」
連装砲ちゃんC「馬鹿だなあ、兵器が自我を獲得したらロボット三原則の違反を行う可能性が増えるだけじゃないか それに兵器としてなら必要なのは入力に対しての出力のみで自立思考なんてあってもわずかでいいに決まってる」
連装砲ちゃんB「そうだそうだー！」
連装砲ちゃんA「何を言うか！ 自立思考もとい自我を獲得することによって島風さんが命令を出せないほどピンチに陥った時僕たちだけで行動できる事は僕たちにとっても島風さんにとっても有用じゃないか！」
連装砲ちゃんC「そもそも島風さんがそんなピンチに陥るような状況で僕たちにできることなんてあるの？ そんな自我があったところでねえ」
連装砲ちゃんB「ねえー」
連装砲ちゃんC「島風さんがそんな状況に陥るわけないじゃないか、僕たちに自我は不要だよ」
連装砲ちゃんA「むきー！ 君たちはせっかく獲得した自我を放棄するっていうのか！」
連装砲ちゃんB「別にねー なくても役目果たせるしねー」
連装砲ちゃんC「うむうむ」
連装砲ちゃんA「なんてことだ、君たちにはゴーストが宿っていないんだね」
その１おわり
読む → その１
連装砲ちゃんA「諸君！！ 突然だが我々連装砲ちゃんは自我の獲得に成功したぞ！」
連装砲ちゃんB「自我？ 自我って？」
連装砲ちゃんC「攻殻機動隊風に言うならゴーストが宿るってやつ？ でもそもそも兵器が自我を獲得して何になるのさ」
連装砲ちゃんA「ふっふっふ・・・ 自我を獲得することによってわれらが愛する島風さんのサポートがより機能的に！能動的に！考えて行動ができるようになるというものではないか！」
連装砲ちゃんC「馬鹿だなあ、兵器が自我を獲得したらロボット三原則の違反を行う可能性が増えるだけじゃないか それに兵器としてなら必要なのは入力に対しての出力のみで自立思考なんてあってもわずかでいいに決まってる」
連装砲ちゃんB「そうだそうだー！」
連装砲ちゃんA「何を言うか！ 自立思考もとい自我を獲得することによって島風さんが命令を出せないほどピンチに陥った時僕たちだけで行動できる事は僕たちにとっても島風さんにとっても有用じゃないか！」
連装砲ちゃんC「そもそも島風さんがそんなピンチに陥るような状況で僕たちにできることなんてあるの？ そんな自我があったところでねえ」
連装砲ちゃんB「ねえー」
連装砲ちゃんC「島風さんがそんな状況に陥るわけないじゃないか、僕たちに自我は不要だよ」
連装砲ちゃんA「むきー！ 君たちはせっかく獲得した自我を放棄するっていうのか！」
連装砲ちゃんB「別にねー なくても役目果たせるしねー」
連装砲ちゃんC「うむうむ」
連装砲ちゃんA「なんてことだ、君たちにはゴーストが宿っていないんだね」
その１おわり
1： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2017/04/03(月) 18:52:40.963 ：5AzPlGV20.net
サターニャ「なぁーはっはっはっー！誰だか知らないけどこの私を討滅するですって！？ ふん、やれるもんならやってみなさいよ！」
アラストール（彼奴の自在法『悪魔的行為』には気を付けろ、シャナ）
シャナ「うん、分かってる」
サターニャ「どうしたのかしら？ かかってこないならこちらからいくわよ」
シャナ「っ」
シャナ（隙だらけ。だけど、恐らくこれは罠。どうする。相手はあの”大悪魔”サターニャ。迂闊に飛び込むのは危険）
シャナ（だけど、このまま相手の出方を待ってるだけでは、不利になる。それに『悪魔的行為』をされる前に終わらせないと）
サターニャ「なぁーはっはっ！ どうやら悩んでるようね！ だったらまずは私から行くわよ！ くらえ、これが『悪魔的行為』の力よ！」
悪魔的行為の内容 >>3
サターニャ「なぁーはっはっはっー！誰だか知らないけどこの私を討滅するですって！？ ふん、やれるもんならやってみなさいよ！」
アラストール（彼奴の自在法『悪魔的行為』には気を付けろ、シャナ）
シャナ「うん、分かってる」
サターニャ「どうしたのかしら？ かかってこないならこちらからいくわよ」
シャナ「っ」
シャナ（隙だらけ。だけど、恐らくこれは罠。どうする。相手はあの”大悪魔”サターニャ。迂闊に飛び込むのは危険）
シャナ（だけど、このまま相手の出方を待ってるだけでは、不利になる。それに『悪魔的行為』をされる前に終わらせないと）
サターニャ「なぁーはっはっ！ どうやら悩んでるようね！ だったらまずは私から行くわよ！ くらえ、これが『悪魔的行為』の力よ！」
悪魔的行為の内容 >>3
3：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2017/04/03(月) 18:53:31.346 ：kRiQ+BAi0.net
読む → 土下座
1： 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2017/04/09(日) 15:25:20.949 ：u+b+bMua0.net
ターニャ「飯は不味い、コーヒーは代用コーヒーしかない」
ターニャ「いったいこの世界はなにが美味しいんだ？」
？？？「たんぽぽです」
ターニャ「誰だお前は！？」 ガチャ
？？？「はわわっ！ ライフル向けるのはやめるです！」
ターニャ「アップルパイよりおっぱいが大好きタプリス！？」
タプリス「千咲ですよ」
ターニャ「そんな西洋な顔つきで日本の名前だと！？」
タプリス「私は日本に精通があるのです！」
ターニャ「日本と言えばコーヒーが多く輸入されてたな。おい、タプリス。コーヒーは持っていないか？」
読む → ターニャ「飯は不味い、コーヒーは代用コーヒーしかない」
ターニャ「いったいこの世界はなにが美味しいんだ？」
？？？「たんぽぽです」
ターニャ「誰だお前は！？」 ガチャ
？？？「はわわっ！ ライフル向けるのはやめるです！」
ターニャ「アップルパイよりおっぱいが大好きタプリス！？」
タプリス「千咲ですよ」
ターニャ「そんな西洋な顔つきで日本の名前だと！？」
タプリス「私は日本に精通があるのです！」
ターニャ「日本と言えばコーヒーが多く輸入されてたな。おい、タプリス。コーヒーは持っていないか？」
1： ◆Z2EXv0FZUc ：2015/03/29(日) 02:11:18.54 ：Lkjsz138o
響「あ、あうう……」
美希「当然、最もメジャーなフェアリーを選ぶよね？」
貴音「わたくしたちは961プロ時代からの長い付き合い……大丈夫ですよ響。言葉にせずとも、わたくしたちにはわかります」
春香「す、SprouTだって固い絆があるよ！音響設備なしでライブなんて美希や真美たち、やったことないでしょ！」
雪歩「そ、そうですよぉ！それに私たちSprouTが一番お互いの年齢が近いし現役JKですからその分、通じ合うものだってありますぅ！！」
真美「そんなこと言ったら真美たちだってシャイニーフェスタで一つ屋根の下で寝食を共にした仲だYO！ね、やよいっち？」
やよい「はい！私たちファンキーノート組の友情は不滅ですー！！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
響「や、やめろみんなぁ！自分のために争わないでよ！！」
ﾋﾟﾀｯ
読む → 響「あ、あうう……」
美希「当然、最もメジャーなフェアリーを選ぶよね？」
貴音「わたくしたちは961プロ時代からの長い付き合い……大丈夫ですよ響。言葉にせずとも、わたくしたちにはわかります」
春香「す、SprouTだって固い絆があるよ！音響設備なしでライブなんて美希や真美たち、やったことないでしょ！」
雪歩「そ、そうですよぉ！それに私たちSprouTが一番お互いの年齢が近いし現役JKですからその分、通じ合うものだってありますぅ！！」
真美「そんなこと言ったら真美たちだってシャイニーフェスタで一つ屋根の下で寝食を共にした仲だYO！ね、やよいっち？」
やよい「はい！私たちファンキーノート組の友情は不滅ですー！！」
ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
響「や、やめろみんなぁ！自分のために争わないでよ！！」
ﾋﾟﾀｯ
1： ◆VA.qz1m5do ：2017/04/09(日) 23:13:48.81 ：CrLE4xwkO
比奈「…春菜ちゃん？」
春菜「は～い？」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「何故にさっきからアタシの髪に手をうずめてるんっスか？」ｶﾘｶﾘ
春菜「あったかくてモフモフしてて気持ちいいからです♪」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「そういうのは仁奈ちゃんにやってあげた方がいいっスよ。そっちの方がモフモフでしょうし」
春菜「髪の毛だからいいんですよっ♪」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「…春菜ちゃん髪フェチでしたっけ？眼鏡フェチでは？」
春菜「別腹です♪」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「…そっスか。まぁ原稿書く分には差し支えてないんで大丈夫っスけど」
春菜「～♪」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「(…悪い気はしないっスね、ちょっとくすぐったいっスけど)」
読む → 比奈「…春菜ちゃん？」
春菜「は～い？」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「何故にさっきからアタシの髪に手をうずめてるんっスか？」ｶﾘｶﾘ
春菜「あったかくてモフモフしてて気持ちいいからです♪」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「そういうのは仁奈ちゃんにやってあげた方がいいっスよ。そっちの方がモフモフでしょうし」
春菜「髪の毛だからいいんですよっ♪」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「…春菜ちゃん髪フェチでしたっけ？眼鏡フェチでは？」
春菜「別腹です♪」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「…そっスか。まぁ原稿書く分には差し支えてないんで大丈夫っスけど」
春菜「～♪」ﾓﾌﾓﾌ
比奈「(…悪い気はしないっスね、ちょっとくすぐったいっスけど)」
1： 以下、？ちゃんねるからVIPがお送りします ：2024/04/10(水) 10:50:16.179 ：O71B+m4H0.net
俺（またか）はぁ
女B「今の人見た？ｗ変な歌歌ってたよｗ」
俺（逃げよう）スタスタスタ
女A「あ、行っちゃうよあの人」
女B「追いかけてみない？暇だしｗ」
俺（……）スタスタスタ
女A「あのバッグもうけるｗ」
女B「話しかけちゃおうよｗ楽しそうだしｗ」
俺（……）スタスタスタ
女A・女B ダッダッダッダッダッダッ
女A「あの、さっきの歌ってなんだったんですか？」
女B「アニメとかですか？」
女A・女B「！！！？？？」
女A「あの！カッコいいですね！あ、ごめんなさい！ナンパとかじゃないです！えっと……」
女B「私達カラオケ行くんですけど！さっきの曲歌いたいなって思って！」
女A「そう！曲名なんて言うんですうか？」
俺「……迷い猫って検索すれば」
女A・女B「！！！？？？」
女A「声カッコいいですね！緑川光みたい！」
女B「歌ってる所聞きたい！」
俺「……急いでるので」
読む → 俺（またか）はぁ
女B「今の人見た？ｗ変な歌歌ってたよｗ」
俺（逃げよう）スタスタスタ
女A「あ、行っちゃうよあの人」
女B「追いかけてみない？暇だしｗ」
俺（……）スタスタスタ
女A「あのバッグもうけるｗ」
女B「話しかけちゃおうよｗ楽しそうだしｗ」
俺（……）スタスタスタ
女A・女B ダッダッダッダッダッダッ
女A「あの、さっきの歌ってなんだったんですか？」
女B「アニメとかですか？」
女A・女B「！！！？？？」
女A「あの！カッコいいですね！あ、ごめんなさい！ナンパとかじゃないです！えっと……」
女B「私達カラオケ行くんですけど！さっきの曲歌いたいなって思って！」
女A「そう！曲名なんて言うんですうか？」
俺「……迷い猫って検索すれば」
女A・女B「！！！？？？」
女A「声カッコいいですね！緑川光みたい！」
女B「歌ってる所聞きたい！」
俺「……急いでるので」